昭和36年から始まった、農村医学をテーマとし、希望者は誰でもが参加できる夏季大学講座が53回目を迎え、今年も行われます。今年のテーマは
「大介護時代 地域で共に生きる」
で、地域における実践の中で多くの経験をお持ちの著名な方々に講演やシンポジウムにてお話をいただきます。内容につきまして未確定な部分もありますが、随時更新していきます。